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救急車が出発した後も、会場内は重苦しい雰囲気で包まれていました。
この後に警察の事情聴取があり、当然競技会は中止となりました。
ほとんどの参加者は安否を気遣い、早々に立ち去る方も少ないようでした。
そして病院から連絡があり立てなかった方も自分で歩けるようになり、
会場に向かっているとの連絡が入りました。
この様な惨事となり、楽しいはずの競技会は最悪の雰囲気で幕を閉じました。
レポートをしようか、やめようかと考えましたが、やはり啓発の為にもと考えて、掲載しました。
今回は競技の進行上にも問題が無かった訳ではないと思いますが、
他の競技や普段の活動でも各人が事故を起こさない容を得る必要があるように思います。
事故はヘリコプターだけではなく、どんな物にも何時にも起こり得ることです。
普段より機体の整備を怠らない、ルールやマナーを守り
自分の技量を知り過信は禁物を心がけましょう。
写真、レポート:pigtail佐野
後記:
今回のウィークリーマガジンはこんなレポートで締めくくられてしまい、残念に感じています。
次回は楽しい話題で終始できればと考えています。
ローターが当ったリヤピラーの部分です。
鋼板の2枚あわせの部分が切り込まれていて、衝撃の強さが判ります。
負傷された方は直撃ではなかった様ですが、もしも直撃だったらと思うとゾットします。
機体はこの車の中に飛び込みシートの背をズタズタに切り裂き停止しました。
車内は一面に機体の破片と車体の破片が散乱していました。
会場は騒然、救急車が到着し手当てが始まりました。
皆、心配そうに見守っています。
怪我をされた方両名は意識もはっきりしておりましたが、腰を負傷された方は自力で立つことが出来ず、担架にて救急車内へ。
この後、ミドルクラスの競技が終了し、3Dクラスのフリー演技が進行していきました。
しかし、3Dクラスも終盤の頃、演技中の機体が、車の所で椅子に座り観戦していた当地クラブ員の所にほぼ全開状態で突っ込み、
二名のけが人を出してしまいました。一人は腰にローターがあたったらしくその場に倒れこんでしまい、もうひとかたは肩に打撲を負う惨事となってしまいました。
救急車が呼ばれ、搬送されていきました。
小菅氏、初出場で少し緊張気味?
こんな風の中では誰もが緊張していますし、飛んでる機体には近寄りたくありません。
上は、レディーボックス内でトリム調整中の様子。
こんな風の中でも健闘しました。
左は、ホバリングサークルの演技中。
体が風上側に傾いています。
無事にフライトを終えて、助手をしてくれた朝霧フライングの山田氏と土橋氏と記念撮影。
「固定ピッチバロンが飛んでいるのを始めて見ました、いい物を見せてもらいました」と土橋氏。
pigtail佐野のスタート。固定ピッチバロンでオープンクラスに参加。
双葉の土橋氏も興味津々で、話し掛けてくれました。
風さえ強くなければ、オープンクラスの演技はまともに出来たのですが、固定ピッチバロンにとっては浮いているのがやっとの状態でホバリングとホバリングTのみの演技で、ホバリングサークルはとても無理なので、パスしました。
下はホバリング演技の最中ですが、こんなに前傾しています。
FAFからはpigtail佐野と小菅氏が参加。
小菅氏は今回ヘリコプター大会はじめての出場となりました。
開会式の模様です。中央が言わずと知れた双葉電子の土橋氏。
後のテントの様子からもわかると思いますが、かなりの風が吹いています。
テーブルの上にある物には全て重しがされています。
6月9日浜松市天竜川河川敷天竜川フライングクラブ飛行場にて開催された上記大会に行って来ました。
競技は、オープンクラス(離陸ホバリング10秒、ホバリングT、ホバリングサークル、着陸) ミドルクラス(バーチカルトライアングル、540度ストールターン、ロール1回、ループ1回、進入着陸または180度オートローテーション) 3Dクラス(3分間フリースタイル) F3Cの4クラスが設けられました。
当日は朝から天気は快晴、しかし風が強く、こんな風でも出来るのだろうかと思われましたが、競技は開始されました。
しかし、
Futaba/OS FLY-IN2002中部ヘリコプター大会レポート